損切できる投資家になろう。

利益確定は、誰でもできます。1円でも売却益が出たら投資は成功です。どこで利益確定すればよいのかと聞かれたら上がらなくなったらとか、目標株価まで到達したらとかしか答えることはできません。

wok氏が思うのは損切がうまい投資家こそ、勝てる投資家であると思うからです。
例えば、一人で日経平均を動かすことができる天才個人投資家CIS氏は、「誰よりもはやく損切りする。」を最重要戦略としていることからも勝てる投資家は損切がうまいと思うからです。CIS氏ですら百戦百勝はできないのですからねぇ。

CIS氏の本を紹介しておきましょう。
一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

wok氏は下手くそでしたので、新興株を買ったら翌日S安の連続で売るに売れない梯子外しや、全力投資した結果、とんでもない含み損になり怖くて売れなくなり塩漬け株を作ってしまったり、財務分析してニイウスコーという株を買ったら、数日で倒産してしまい全ロストを体験したりと散々な失敗を繰り返しました。ニイウスコーは無形資産がまったくの無価値だったんですけどね。無形資産の話はまた後日しましょう。

では、wok氏の損切方法について紹介しましょう。

あらかじめ、損切額を決めておきます。

含み損の金額に動揺してしまい損切りできない事態を防ぐためです。wok氏は、最初に負けた時の戦略から考えます。
計画した損切額に基づいて、購入する株数と損切マージンを決めます。

損切マージン*株数=損失額

仮に損切額を1万円としましょう。株数100株とすると100円下がったら損切するという損切戦略が完成します。逆に損切マージンから株数を計算しても構いません。臨機応変に行きましょう。

あと、強制損切戦略をwok氏は設定しています。強制損切が発動する条件は、材料として期待していた事象が、あて外れだった場合です。この場合、価格はいくらであれ強制損切します。例えば、世界を制覇するであろうと期待された新薬がまったくの役立たずであったときなどです。

損失額から購入株数、損切マージンが決まりました。あとは、購入価格を決めれば投資開始です。

wok氏の場合、購入価格はチャートを見て判断します。例えば下記のようなチャートの場合は475円を損切値として損切マージン幅30円とした場合505円を購入価格とします。この場合、指値買い505円300株損切予定額9000円ですね。

あとは、利が乗れば好きな時に利益確定し、損切値に来たら無慈悲に損切りする作業をするだけですね。勝率が60%を超えるころになれば自然と資産は増加していくことでしょう。

(余談)
投資とは関係のないことですが、太平洋戦争時の米国は日本と比べてダメージコントロールが非常にうまかったです。そして、きわめて合理的でした。損切とはダメージコントロールの一種でしょう。wok氏自身の人生は敗北することが多かったですからねぇ。ぇぇ。

初心者向けの海外仮想通貨取引所での仮想通貨の購入方法

中級者になると、日本の取引所で購入した仮想通貨を海外仮想通貨取引所に送金して購入しますが、初心者の間は危険ですので他の方法を採用しましょう。

仮想通貨の送金は、送金方式や送金アドレスを間違うと全資産ロストする危険性があります!!!
仮想通貨は完全自己責任ですので、送金ミスは補償されません。

送金リスクを回避して、安全に海外仮想通貨取引所で仮想通貨を買う方法を紹介しましょう。

wok氏としてはバイナンスを推奨してますので、バイナンスでの仮想通貨購入を考えましょう。
日本では手に入らない仮想通貨を手に入れるのはそれしかありません。イーロンマスク氏が煽りまくっているドージコインなどは日本では買えません。

購入手法は実にシンプル。

クレジットカードでビットコインを購入して、それを元手に欲しい仮想通貨を買うだけです。

0.01BTCを57923円で購入しようとしている画面

仮想通貨と税金について

FXや先物取引は、申告分離方式で税率は約20%一律です。
株式投資家として注意しなくてはいけないところは、
仮想通貨の利益は雑所得扱いになります。さらに、利益から損失を控除することができません。
例えば、こんな感じです。

[取引1] ビットコインで100万円の利益
[取引2] ラインコインで50万円の損失
[取引3] イーサリウムで50万円の損失

年に上記にような取引をしたとしましょう。
年間純利益は0円ですので、納税義務はないのではないかと思われますが、取引1の100万円で雑所得として計上され所得税による累進課税制度により課税されます。

簡単に言えば、年収500万円なら年収600万円分の課税をされるということです。
国内の取引所は、当局に取引データを開示していますので、課税から逃れることはまずできないので気を付けてください。

海外の取引所ならば、取引データの開示はないと思いますが、円転するときに問題となりますので国内と同様の納税処理をすることをおすすめします。

株式投資家のための仮想通貨取引手引き

株式投資家として親和性の高いのは板取引による売買がベストでしょう。

たくさんの仮想通貨取引所がありますが、国内で1社。海外で1社だけ紹介します。

国内では、bitbank(ビットバンク)です。

すべての仮想通貨が板取引できます。他社でも板取引できますが、他社の場合ビットコインのみ板取引可能であとは、法外な手数料をとられる販売所システムです。

海外では、binance(バイナンス)です。

こちらも板取引可能です。そして世界最大の取引所です。日本では手に入らないような仮想通貨を手にすることができます。当然のことながら日本語対応です。

bitbankの板取引はこんな感じです。

どの仮想通貨を買えばいいのか?
うーん、上がる仮想通貨を買ってくださいが真理なのですが、正直分からないのでチャートみて判断してください。3つほど仮想通貨を紹介しておきましょう。

管理人wok氏、私的注目度NO.1
Ethereum(イーサリウム)…契約書の作成も可能な多機能仮想通貨。最近ではNFTでも注目されています。

管理人wok氏、私的注目度NO.2
Bitcoin(ビットコイン)…世界で初めて作られた仮想通貨。デジタルゴールド的なものですね。

管理人wok氏、私的注目度NO.3
Litecoin(ライトコイン)…ビットコインが金ならば、ライトコインは銀と言われています。ビットコインに比べてかなり割安なので狙い目かもしれません。

ライトコインは匿名性仮想通貨に変更されたので削除。(2022.06.10加筆)

出前館 vs UBEREATS

久しぶりにwok氏の投資暴論を書かせてもらいます。

昔と違って、今はスマホで注文するだけでご馳走が届く時代ですね。
UBEREATSという黒船が上陸して配送網のクラウド化には衝撃を受けました。
確かに素人配達による弊害はありますが、最短10分でマクドナルドのバンパーカーが届くのですからね。
配達依頼を差配するのは人間ではなくAIです。AIがこれからは人間の仕事を奪っていくでしょう。

一方、出前館はというと、昔ながらの差配する人は人間、配達員のアプリは昭和っぽいシステム。拠点ごとにバイトで雇用された配達員を常駐させる感じですね。UBEREATSに比べてシステムが古臭くて「昭和館」とネットでは囁かれているとかどうとか(^^;
私感ですが、システム性能やシェア支配率などでUBEREATSに負けている状況が続いていたと思う。

ここからは、2021年度の話です。
2020年、フードデリバリーで天下を取ったのはUBEREATSでしょう。
そのUBEREATS、利益を出すために配達員への支払いを下げ始めます。シェアを支配したら利益を得るという基本戦略ですね。配達オーダーを300円で差配するという事例も頻繁に発生するようになります。「スリーコインズ」と揶揄される配達員殺しのシステムの運用ですね。

さて、ジリ貧だった出前館ですが、2021年9月30日にZホールディングスやNEVERなどから公募増資を実施します。公募価格は1736円です。軍資金を確保して反転攻勢にでます。以下のような対策をします。

1)業務提携先の拡大(丸源ラーメンやミスタードーナツなどなどいろいろと注文できるようになりました。)

2)配達員の確保。(UBEREATSに比べて破格の配達報酬を用意。)

3)顧客の確保。(CMや割引キャンペーンを展開してアプリ利用者を増加させています。)

4)アプリの近代化(少しずつですが近代化しているようです。2022年2月にはUBEREATSのようなAI差配が導入されるとか???不確定な情報ソースです。)

2021年度末くらいにはUBEREATSと互角の注文数になったではありませんか。出前館は、かなり無理をしている状況ですが2強といってもいい状態です。日本ではUBEREATSか出前館かというところまで来ています。

2022年1月の状況はどうなっているかというと、UBEREATSから相当数の配達員が出前館に移動している模様です。配達報酬の差から明らかですね。そして、地域によっては出前館からは注文できるが、UBEREATSからは注文できない状況が発生しています。
こんな感じです。

UBEREATS

出前館

新宿でUBEREEATSの利用状況を調査した結果、配達員不足で一部注文できないブラックアウトが発生していました。出前館なら注文できるが、UBEREATSでは注文できない状況が全国各地で発生しているものと推測されます。

新宿の状況(2022年1月17日10時)

配達員を確保した出前館は強い強い。

最後に出前館の株価について書いておきますか。(^^;
UBEREATSに対して優勢に戦いを進める。そして、今度こそ日本UBERを買収する。が達成できれば株価はきっと上がるでしょう。
UBEREATSに対して劣勢を余儀なくされる展開だと、ジリ貧路線で株価は下落するでしょうね。

言いたいことは対UBEREATS次第ということです。はい。

Zホールディングス等が無策で1株1736円で増資したとは思えないですけどね。

東証1部で配当利率10%超。

新興企業ではなく、大企業の利回りが10%越えとはね。

今年は海運セクターが熱そうですね。PERも2倍台。この活況が続けば2年弱で元がとれるという計算ですね。

これで保守的な見積もりとは、さらなる上方修正と増配が期待できそうです。

2020年5月物WTI原油価格-37.63$

歴史的価格だと思うので、記載しておきましょう。

WTI原油先物価格はこちらから見ることができます。

ニュース一覧

NY原油先物、初の価格「マイナス」 5月物投げ売り殺到
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58291780R20C20A4000000/?n_cid=DSMMAA10

NY原油先物、史上初のマイナス コロナで供給過剰に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000008-asahi-int

原油先物価格が暴落、ついに史上初のマイナス
https://toyokeizai.net/articles/-/345758

投資家のバイブル的な本「デイトレード」

デイトレード

ここの管理人wok氏は2007年11月18日に購入していたようです。ちょうどリーマンショックのころですね。

この本は、デイトレードのやり方について書かれているものではありません。投資家としてあるべき姿、心構えが書かれています。

かなりの部分は忘れてしまいましたが、今でも覚えている心構えをひとつ紹介しておきましょう。

我々トレーダーは常にいいことをしている。
恐怖に震えて株を手放したい人から株を買ってあげて、恐怖から解放してあげる。確かに、手放した瞬間、相手方は安心を手に入れるでしょう。
逆の局面では、欲望のままに株を欲しい人に売ってあげて、その人の欲望を満たしてあげる。確かに、入手した瞬間、相手方は所有欲に満たされ満足していることでしょう。

その他、いろいろとトレーダーとして必要な心構えが書かれています。

この本の作者オリバーベレスたちの実際のトレード手法が罫線売買航海術で書かれています。内容は、彼らの投資教室で教えている手法らしいのですが、ざっくりといえば移動平均線で投資判断するとかでした。
その手法で勝てるのかと聞かれたら、どうなんだろうと思える内容でした。興味ある方は一読してみてください。

「移動平均線というテクニカル指標自体が恣意的だからね。どの日数の移動平均を使うのかによっていろいろと違ったものが見えてくるからね。」とwok氏は思いました。

財務指標関連

自動売買総合診断
トレンド系指標だと買い、オシレーター系指標だと売り、ファンダメンタル分析だと売りという評価では株テクの意見として買いなのか売りなのかがわからない。そこで、独自の評価システムで需給を分析して「買い」「売り」「—(中立)」を示しています。

理論株価
計算式は…自己資本÷期中平均株式総数+最新の営業利益予想÷2÷期中平均株式総数*5となります。営業利益または純利益が赤字の場合、理論株価から無形固定資産÷期中平均株式総数を減算しています。
→1株当たり純資産額に1株当たり営業利益の半分*5を加算しているのが株テクの理論株価になります。ゼロ金利状態なので金利については度外視しています。5年後の企業価値の算出を理論株価の目指す目標としています。計算式は必要に応じて変更されます。
(2019.08.07更新)

純信用残/平均出来高
信用倍率0.1倍ならすごい信用売が溜まっているのか言えばそうではない。平均出来高に対してどれくらいの数量かを示したほうが実際の信用需給を示しているという観点から表示しています。+1なら1日分の出来高の信用買いが溜まっています。逆に-1なら1日分の出来高の信用売りが溜まっています。

買収価値EV/EBITDA
全株式を取得し買収したとしたら、何年で投資資金を回収できるのかという指標。短いと買収しやすく割安。長いと買収しにくく割高となる。負債の計算を厳し目に業績数値は実績決算のものを利用して計算しています。

ゴールデンクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を上に突き抜けると買いというテクニカル指標。株テクでは25日線と75日線、75日線と200日線がゴールデンクロスした銘柄を抽出している。

ゴールデンクロス予定日
ゴールデンクロスするであろう日を予測する。例えば1日後なら1営業日後にゴールデンクロスのシグナルが発生すると予測する。

デッドクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を下に突き抜けると売りというテクニカル指標。株テクでは25日線と75日線、75日線と200日線がデッドクロスした銘柄を抽出している。

デッドクロス予定日
デッドクロスするであろう日を予測する。例えば1日後なら1営業日後にデッドクロスのシグナルが発生すると予測する。

レンジブレイク
一定期間の高値または安値を更新した銘柄。上方へ向かったら買い、下方へ向かったら売りという売買手法を用いるときの重要なテクニカル指標です。

配当利率
一株当たり配当金を株価で割ったものを百分率で示したもの。現在の株価に対する利回りを示している。

配当性向
配当性向とは、配当で支払う金額を当期利益で割ったものを百分率で示したもの。配当利回りが高くても、この値が高いと減配や、場合によっては無配転落も心配される。wikiより

配当余力
自己資本のうち利益相当部分を年間支払配当金額で割ったもの。現在の配当水準なら何年まで払えるかという指標。

資産
無形資産を除いた会社の資産。

無形資産
会計上の資産であり、実態を伴わない資産。会計上の資産ゆえに収益上に問題が生じると無価値に転落する。

負債
会社が支払わなければならない債務などを区分。

資本金
会社の元本相当額。配当不能な資金を区分。

利益剰余金他
会社が稼ぎだした利益の繰越額。配当可能な資金を区分。

自己資本
返済の必要のない資本。(株主から出資された出資金、剰余金、準備金等から構成される。)

自己資本比率
会社の資産のうち自力調達した比率。高いと借金が少なく財務的に安定している。

一株当たり純資産額
純資産を期中平均株式総数で割った額を株テクは採用しています。自己株式を排除した数値に近い値を示すようにしています。