株テク解説書

財務指標関連

自動売買総合診断
トレンド系指標だと買い、オシレーター系指標だと売り、ファンダメンタル分析だと売りという評価では株テクの意見として買いなのか売りなのかがわからない。そこで、独自の評価システムで需給を分析して「買い」「売り」「—(中立)」を示しています。

理論株価
計算式は…自己資本÷期中平均株式総数+最新の営業利益予想÷2÷期中平均株式総数*5となります。営業利益または純利益が赤字の場合、理論株価から無形固定資産÷期中平均株式総数を減算しています。
→1株当たり純資産額に1株当たり営業利益の半分*5を加算しているのが株テクの理論株価になります。ゼロ金利状態なので金利については度外視しています。5年後の企業価値の算出を理論株価の目指す目標としています。計算式は必要に応じて変更されます。
(2019.08.07更新)

純信用残/平均出来高
信用倍率0.1倍ならすごい信用売が溜まっているのか言えばそうではない。平均出来高に対してどれくらいの数量かを示したほうが実際の信用需給を示しているという観点から表示しています。+1なら1日分の出来高の信用買いが溜まっています。逆に-1なら1日分の出来高の信用売りが溜まっています。

買収価値EV/EBITDA
全株式を取得し買収したとしたら、何年で投資資金を回収できるのかという指標。短いと買収しやすく割安。長いと買収しにくく割高となる。負債の計算を厳し目に業績数値は実績決算のものを利用して計算しています。

ゴールデンクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を上に突き抜けると買いというテクニカル指標。株テクでは25日線と75日線、75日線と200日線がゴールデンクロスした銘柄を抽出している。

ゴールデンクロス予定日
ゴールデンクロスするであろう日を予測する。例えば1日後なら1営業日後にゴールデンクロスのシグナルが発生すると予測する。

デッドクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を下に突き抜けると売りというテクニカル指標。株テクでは25日線と75日線、75日線と200日線がデッドクロスした銘柄を抽出している。

デッドクロス予定日
デッドクロスするであろう日を予測する。例えば1日後なら1営業日後にデッドクロスのシグナルが発生すると予測する。

レンジブレイク
一定期間の高値または安値を更新した銘柄。上方へ向かったら買い、下方へ向かったら売りという売買手法を用いるときの重要なテクニカル指標です。

配当利率
一株当たり配当金を株価で割ったものを百分率で示したもの。現在の株価に対する利回りを示している。

配当性向
配当性向とは、配当で支払う金額を当期利益で割ったものを百分率で示したもの。配当利回りが高くても、この値が高いと減配や、場合によっては無配転落も心配される。wikiより

配当余力
自己資本のうち利益相当部分を年間支払配当金額で割ったもの。現在の配当水準なら何年まで払えるかという指標。

資産
無形資産を除いた会社の資産。

無形資産
会計上の資産であり、実態を伴わない資産。会計上の資産ゆえに収益上に問題が生じると無価値に転落する。

負債
会社が支払わなければならない債務などを区分。

資本金
会社の元本相当額。配当不能な資金を区分。

利益剰余金他
会社が稼ぎだした利益の繰越額。配当可能な資金を区分。

自己資本
返済の必要のない資本。(株主から出資された出資金、剰余金、準備金等から構成される。)

自己資本比率
会社の資産のうち自力調達した比率。高いと借金が少なく財務的に安定している。

一株当たり純資産額
純資産を期中平均株式総数で割った額を株テクは採用しています。自己株式を排除した数値に近い値を示すようにしています。

Q:どうやって売買の予想してますか?

A:買い需要と売り需要を予測して予想しています。
様々な人々の思惑に基づいて株式は売買されてます。財務的に安いという理由で買う人もいれば、逆に高いという理由で売る人もいる。業績の趨勢を重視して買う人もいれば、逆に売る人もいる。信用買残や売残を狙った仕手筋の仕掛け売買もあります。知名度だけで売買されることもあるし社会的動乱による売買もあるでしょう。株価は買い需要が多ければ上がるし、売り需要が多ければ下がります。したがって、株テクは独自の分析で売買需給を予測して売買の予想をしています。

Q:株テクの予想は100%当たりますか?

A:残念ながら当たりません。
財務分析や業績の趨勢分析及び確率統計学を基いてレーティングや自動売買総合診断で予想してますが、予想的中率60%~70%が株テクの目指すところです。逆言えば40%~30%外れます。