- リップルネットワークを使っている有名な金融機関を上げてください。
- ChatGPT:リップルネットワーク(RippleNet)は、世界中の多くの金融機関によって採用されています。以下は、リップルネットワークを利用している主な金融機関の一部です。日本の金融機関:
- SBIホールディングス:リップル社と提携し、SBIリップルアジアを通じてRippleNetを活用しています。 ノート
- みずほフィナンシャルグループ:国際送金の効率化を目的に、リップルの技術を導入しています。 ノート
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG):リップルネットワークを活用した送金サービスを展開しています。 クリプトウォッチ
- りそな銀行:リップルの技術を採用し、国際送金サービスの向上を図っています。 ノート
- 横浜銀行:リップルネットワークを利用して、迅速な国際送金サービスを提供しています。 ノート
- バンク・オブ・アメリカ(Bank of America):リップルの技術を活用した国際送金の実証実験を行っています。 コインオタク
- アブダビ国立銀行(National Bank of Abu Dhabi):中東で初めてリップルネットワークを利用した国際送金システムを稼働させました。 コインオタク
- カナダロイヤル銀行(Royal Bank of Canada):リップルの技術を活用した送金サービスを提供しています。 コインオタク
- HSBC:リップルネットワークを利用した国際送金の実証実験に参加しています。 コインオタク
- あなた:その他、使っている金融機関をできるだけ上げてください。
- ChatGPT:リップルネットワーク(RippleNet)は、世界中の多くの金融機関によって採用されています。以下に、リップルネットワークを利用している主な金融機関を地域別にまとめました。日本の金融機関:
- 青森銀行
- 足利銀行
- 阿波銀行
- イオン銀行
- 池田泉州銀行
- 伊予銀行
- 大分銀行
- オリックス銀行
- 群馬銀行
- 京葉銀行
- 山陰合同銀行
- 四国銀行
- 清水銀行
- 十六銀行
- 信金中央金庫
- 新生銀行
- 住信SBIネット銀行
- スルガ銀行
- セブン銀行
- ソニー銀行
- 第四銀行
- 大和ネクスト銀行
- 千葉銀行
- 中国銀行
- 東邦銀行
- 栃木銀行
- 筑波銀行
- 西日本シティ銀行
- 野村信託銀行
- 八十二銀行
- 百五銀行
- 広島銀行
- 福井銀行
- 北洋銀行
- 北陸銀行
- みちのく銀行
- 三井住友信託銀行
- 武蔵野銀行
- 八千代銀行
- 山形銀行
- 山口銀行
- 琉球銀行
- 七十七銀行
- ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
- Westpac(ウェストパック銀行)
- National Australia Bank(ナショナル・オーストラリア銀行)
- Commonwealth Bank of Australia(オーストラリア連邦銀行)
- Bank of Montreal(カナダ・モントリオール銀行)
- ATB Financial(カナダ・アルバータ州の金融機関)
- Canadian Imperial Bank of Commerce(カナダ帝国商業銀行)
- Royal Bank of Canada(カナダ・ロイヤル銀行)
- TD Bank Canada(カナダ・トロント・ドミニオン銀行)
- Shanghai Huarui Bank(中国・上海華瑞銀行)
- Rabobank(オランダ・ラボバンク)
- Credit Agricole(フランス・クレディ・アグリコル銀行)
- Fidor Bank(ドイツ・フィドール銀行)
- Reisebank(ドイツ・ライゼバンク)
- IndusInd(インド・インダスインド銀行)
- Axis Bank(インド・アクシス銀行)
- YES BANK(インド・イエス銀行)
- Bank Leumi Le-Israel(イスラエル・ルミ銀行)
- UniCredit(イタリア・ユニクレジット銀行)
- Al Rajhi Bank(サウジアラビア・アルラジ銀行)
- DBS Group(シンガポール・DBS銀行)
- Woori Bank(韓国・ウリィ銀行)
- BBVA(スペイン・バンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア)
- SEB(スウェーデン・スカンジナビスカ・エンスキルダ銀行)
- UBS(スイス・UBS銀行)
- Krungsri(タイ・クルンシィ銀行)
- Siam Commercial Bank(タイ・サイアム商業銀行)
- Akbank(トルコ・アクバンク)
- RAKBANK(アラブ首長国連邦・国民銀行)
- National Bank of Abu Dhabi(アラブ首長国連邦・アブダビ国立銀行)
- Standard Chartered Bank(イギリス・スタンダードチャータード銀行)
- Santander UK(イギリス・サンタンデール銀行)
- Barclays(イギリス・バークレイズ銀行)
- Royal Bank of Scotland(イギリス・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)
- Cuallix(メキシコ・クアリックス)
- Star One Credit Union(アメリカ・スター・ワン信用組合)
- Bank of America Merrill Lynch(アメリカ・バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)
- CBW Bank(アメリカ・CBW銀行)
- Cross River Bank(アメリカ・クロスリバー銀行)
- Deloitte(アメリカ・デロイト)
- Davis + Henderson(カナダ・デービス+ヘンダーソン)
- あなた:トランプ政権が誕生してリップルに関する法的規制がすべてクリアされた場合、リップルの価格はどうなりますか??
- ChatGPT:リップル(XRP)の価格が将来どうなるかは、さまざまな要因が絡み合うため、正確に予測することはできません。しかし、特定の条件下での可能性を分析することはできます。トランプ政権(あるいはどの政権でも)がリップルに関する法的規制をクリアにすることがXRPの価格に与える影響について考える際、以下の要素が関係します:1. 法的明確性の影響法的な不確実性が解消されれば、リップル(XRP)を採用する企業や金融機関が増える可能性があります。
- 投資家心理:規制リスクが低下すれば、投資家の心理が改善し、XRPの需要が増加。
- ユースケースの拡大:国際送金や決済分野での採用が進み、価格が上昇する可能性があります。
- 機関投資家の参入:法的リスクが低減されれば、大規模な機関投資家が参入し、XRPの価格が押し上げられる可能性があります。
- 供給量:リップル社は大量のXRPを保有しており、供給調整による価格への影響が懸念されます。ただし、透明な規制の枠組みが設定されれば、このリスクも抑えられるかもしれません。
- 競争に勝てば価格は上昇。
- 規制が緩和されたとしても競争に負ければ価格に大きな影響を与える可能性があります。
- 仮想通貨市場全体の好調:規制の明確化が他の通貨にも波及すれば、XRPを含む全体の価格が上昇する可能性があります。
- 米ドルや法定通貨の動向:国際送金システムに依存する通貨として、法定通貨との関係が価格に影響します。
- 規制がクリアに。
- XRPの需要が増加。
- 価格が大幅に上昇する可能性。
- 他の競合通貨に市場を奪われる。
- リップル社の中央集権性が批判され、市場の支持が得られない。
- あなた:最良のシナリオの場合2025年度末のリップルの価格はいくらでしょうか??
- ChatGPT:2025年度末のリップル(XRP)の価格を具体的に予測することは非常に難しいですが、最良のシナリオに基づいて可能性を分析することはできます。このシナリオでは、以下の条件が満たされると仮定します:最良のシナリオ条件
- 法的規制のクリア
- 米国を含む主要市場で、XRPが証券ではなくデジタル通貨として認識される。
- 法的リスクが解消され、金融機関や機関投資家が安心して採用できる状況になる。
- RippleNetの広範な採用
- 国際送金や決済分野でのXRP利用が急速に拡大し、送金コスト削減やスピード向上が市場で評価される。
- 仮想通貨市場全体の成長
- 仮想通貨市場が健全に成長し、XRPもビットコインやイーサリアムに次ぐ地位を確立。
- 競合の制限
- ステーブルコインや他のブロックチェーン技術(例えばSWIFTやCBDC)がXRPの市場を圧迫しない。
- マクロ経済環境
- 金融市場が仮想通貨に友好的であり、投資資金が流入しやすい状況が続く。
- 現在のXRP価格(2024年時点):約 $0.50 – $0.60(仮定)。
- 市場規模の拡大:RippleNetの採用が進むことで、XRPの実需が増加。
- 機関投資家の参入:規制リスクが解消され、投資対象としての魅力が向上。
- 仮想通貨全体の時価総額:仮に2025年までに市場全体が現在の3倍(約6-8兆ドル規模)に成長すると仮定。
- RippleNetの採用が拡大し、安定した需要が生まれる。
- 規制が明確化され、リスクプレミアムが低下する。
- 主要金融機関や国際送金市場での大規模採用が進み、XRPの取引量と市場規模が増加。
- XRPが国際送金の事実上の標準となり、実需が急増。
- 機関投資家の大規模な参入により価格が高騰。
- 競合通貨(特にステーブルコインやCBDC)がリップルの市場を奪う可能性。
- 仮想通貨市場全体のボラティリティ。
- リップル社が保有する大量のXRPが市場に供給されるリスク。
- 法的規制のクリア
仮想通貨
ワールドコインについて
箇条書きでまとめてみました。
WORLDCOIN(ワールドコイン)とは…
OPENAI社のサムアルトマン氏が開発した仮想通貨です。WORLDIDを有していれば約2週間ごとにワールドコインの配布を受けることができます。故にベーシックインカムとしての機能が期待されています。
WORLDID(ワールドID)とは…
AI時代に備えてAIと人間を識別するシステムがWORLDIDです。orbという機械で虹彩認証を受ければ人間であればだれでも発行してくれます。個人情報は一切不要で、必要なのは自身の虹彩情報だけです。眼球のなかの虹彩情報が人間であるという証明になります。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/F2GS43BaQAAgjev-768x1024.jpg)
WORLDAPP(ワールドアプリ)とは…
WORLDIDの管理運用と仮想通貨ワールドコインの配布を受けるためのアプリケーションという認識でいいでしょう。iphoneやandroid系のスマホがあればインストールできます。
虹彩認証はリスクか?
テック企業に生体情報を渡す点はリスクと言えるでしょう。この方法でないとAIと人間を区別することはできないのでやむをえず虹彩認証をしていると運営者は述べています。情報は安全に管理していますと述べていますが、本当のところは不明です。運営者やOPENAI社の良識に委ねるしかありません。
なぜ、WORLDIDが必要なのか?
AIが進化し続けるとやがて人間とは区別できない時代が来るでしょう。ゆえに人間であるという証明が必要になってくるという考えに基づいています。
虹彩認証を受けるには?
WORLDAPPをインストールして、orbの設置されている場所で認証を受けます。認証場所はWORLDAPPで確認することができます。2024年2月現在だとと東京、名古屋、京都、大阪、福岡に設置されているようです。認証時には係の人がいるのですべてやってくれます。
紹介コードは必要か?
自分は紹介コードを介して登録しました。試しに自分の別ナンバーを紹介した結果がこちらです。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/GG7Q4qIbEAAnc_G.png)
日付に関しては、期限を切っていますがいつでもいい感じです。
紹介コードを介した案内には76WLDを貰えます。と書いています。紹介コードがなくても貰えるかもしれませんが、確実化を図りたいなら紹介コードを介した方が万全でしょう。お友達の紹介コードでもいいですし、なければここにある紹介コードをお使いください。
https://worldcoin.org/join/LV178T6
76WLDが一年かけてもらえるのか、あとで一括配布されるのか、客寄せのフェイクかは分かりません。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/S__48988164.jpg)
自分のワールドコイン残高です。予約している74WLDは理解できます。過去に配布予約したものです。13WLDも理解できます。WORLDID取得後に配布を受けたものです。残りの30WLDは説明不可能です。これが紹介コードボーナスだったのか。とにかく分からないです。
WORLDIDが発行されたら…
2024年2月現在、直ちに10WLDが貰えているようです。76WLDが貰えますという案内はいったい何なのかは?本当に分からない。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/C01AFF5B-ACFE-4691-9200-1AA5C6360879.jpg)
WORLDAPP上に表示されている76WLDの表示・・・これなのか??
ワールドコインの換金はどうするのか?
結論から言えば、海外取引所にワールドコインを送り日本で換金可能な仮想通貨に変える。その仮想通貨を日本の取引所にもってきて換金するという流れです。自分はワールドコインの換金・運用にはbybitを使っています。
換金時に注意すること!
WORLDAPPから海外取引所へ移動させるときは絶対に試送してからにしてください。1WLD送ってみて成功したら残りを送るという方法です。海外取引所から日本の取引所に送るときも必ず一度は試送をしてください。仮想通貨は完全自己責任の世界なので送金に失敗したら全ロストです。
ワールドコインの価格予想
需要と供給目線で考えてみたところ…
当面は下落するだろうが、インパクトのある買い材料が発表されれば上げに転じるだろう。
…とwok氏は予想します。
買い需要を考えてみよう。
1.世界を震撼させたAIたるCHATGPTを開発した人々が作った仮想通貨であるという圧倒的期待感。
売り供給を考えてみよう。
1.新規登録者に25WLDを無料で付与している。
2.毎週1WLDを無料で付与している。
3.登録者は爆発的に増加するだろう。
4.初期投資家・開発陣向けにロックアップされている大量のワールドコインが存在している。
5.開発陣は価格について市場が決めることだと言葉を濁している。
買い需要に何かしらの材料がないと目先は厳しいかもしれない。
「ワールドコインは各種AIの利用料金として必要になる」
…とwok氏は思っているわけですが、それが開発陣から確約されれば上げに転じるだろうと思っているわけです。
当面のワールドコイン投資戦略としては、捨て金投資またはドルコスト平均法による投資がよいかなと思います。
基本的に含み損上等でインパクトのある買い材料待ちというところですね。
ワールドコインの買い方ですが、wok氏はBybitで買うことにしました。日本人はバイナンスでは買えなくなりました。日本で買えない仮想通貨が買いたいから海外業者を使うんですけどねぇ。国内の取引所と海外の取引所を二か所ほど開設しておけばよいかとwok氏は思うわけです。怪しいSHIBAINUCOINとかも海外でしか買えませんからね。
【参考記事】
ワールドコイン設立秘話:Orbの内幕【前編】──「痛みを伴うことはわかっている。お金もかかる。人々は変だと思うだろう」ブラニアCEO
https://www.coindeskjapan.com/195505/
ワールドコイン設立秘話:Orbの内幕【後編】──「最初の100万人が次の1000万人を納得させ、彼らが次の1億人を、1億人が残りの数十億人を納得させる」アルトマン氏
https://www.coindeskjapan.com/196633/
ワールドコイン(worldcoin)について
ざっくりといえば・・・
眼球をささげよ!!!
進撃の巨人では心臓をささげよ!!ですが(^^;
???「最後の詰めが甘かったなぁ・・・。」
WorldAppをスマホにインストールしてorbなる機械に虹彩データを提供することでWorldIDを取得できます。提供完了後、25ワールドコイン(以下WLD)がもらえるようです。
7/31現在のWLD価格323円。約8000円もらえるということですね。
8000円もらって、個人情報たる生体データを提供するはちょっとなぁと海外の人は思っているわけですが・・・
ぉぃぉぃ、日本人よ。続々と登録しているじゃないかー。
眼球の虹彩データが秘密鍵でWorldIDが口座なのかもしれない。将来的にはWorldIDと目のスキャンだけで買い物ができるかもしれませんね。
もうひとつの特徴としては、ベーシックインカムを目指しているというところですね。
未確認情報ですが、毎月約5WLDもらえるとか?? 今の価値で約1600円/月のベーシックインカムが実現していますね。
どこにorbあるのかとWorldAppで調べてみたら東京に3か所あるみたいですね。
老い先短いwok氏などは生体データとられたところで問題ないとは思いますが・・・
やはり、生体データの提供だけはリスクですねぇ。
ひょっとしたら、未来の重要インフラになるかもしれませんねぇ。
バイナンス(BINANCE)でワールドコイン(WORLDCOIN)を買う。
クレジットカードを使てバイナンスでワールドコイン(WORLDCOIN)を買おうとしたら、追加の個人情報を求められるなどいろいろとめんどくさいことになっていたので、日本の取引所でライトコイン(LITECOIN)を買って、バイナンス(BINENCE)に送金して買うことにした。
バイナンス(BINANCE)は世界最大級の仮想通貨取引所で日本で買えない仮想通貨を買えるのでwok氏は常に利用しています。英語がベースですが、最近ではブラウザー(chromeなど)で翻訳できるので問題ないと思う。
では、wok氏の取引について語るとしましょう。
まず、BITBANKに日本円で銀行振込して入金します。そして、ライトコイン(LITECOIN)を買う。
バイナンス(BINENCE)の入金口座アドレスをBITBANKに登録する。
wok氏の入金口座アドレスはこんな感じでした。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2023/07/binance01.jpg)
正確に送金できるか確認するために0.1LTCをテスト送金。
初めてのところにいきなり全額送金はやめましょう。絶対にテストしてください。
失敗すると全額ロストする無慈悲な自己責任の世界です!!!
0.1LTCのテスト送金。15分くらいで成功しました。満を持して主力本隊の10LTCを送金。これも15分くらいで成功しました。
バイナンス(BINANCE)にてライトコトン(LITECOIN)をUSDTに変換。変換したUSDTでワールドコイン(WORLDCOIN)の購入に成功しました。
420.8WLDをゲットすることができました。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2023/07/bitbank06.jpg)
無価値になることもあるけど、10倍、100倍、1000倍になる可能性もありますからね。だから、仮想通貨は面白いですね。
購入即漬物投資としましょう。
ワールドコインについては下記の記事に詳しく書いてあります。OPENAIの開発者が作ったものらしいですね。
仮想通貨ワールドコイン(WLD)とは?買い方や将来性を徹底解説!
https://diamond.jp/crypto/market/worldcoin/
RIPPLE裁判決着。RIPPLE大暴騰!!!
判決でましたねぇ。
RIPPLEは、有価証券の要素を満たさない。
リップル・ラボ、暗号通貨XRP巡る訴訟でSECに勝利
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-ripple-case-idJPKBN2YT21Q
RIPPLE投資家の皆さん、おめでとうございます!
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2023/07/ripple0714.jpg)
(引用bitbankより)
rippleはハイリスク
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2023/03/3165523.png)
あくまでwok氏の個人的見解なので、rippleファンの方にはご容赦いただきたいのですが、rippleは仮想通貨ではないと思っています。
wok氏が思う仮想通貨は、
中央銀行が存在しない非中央集権通貨でなければならない
と考えています。一方でrippleは、ripple社が管理している中央集権通貨であり、ripple社が自由にrippleを発行してドル資金を調達しているため、仮想通貨とは見なしていないのです。
そのため、SECに「rippleは有価証券であり、米国証券法に違反しているだろう?」と裁判を起こされたわけです。そして、その裁判結果が近々開示されることになります。
多くの情報源によると、ripple社は裁判で勝利する可能性が高いとされていますが、
勝てばrippleは急騰することでしょう。
反対に、負ければrippleは違法という結果になる可能性もあり、その場合は阿鼻叫喚の世界が待っていることになります。
一般的に、多くの人は耳障りのよい情報のみを聞き、悪い情報は聞かない傾向があります。wok氏は投資家として資質として必要なものは、悪い情報を聞いて、それを分析してダメージコントロールできるかどうかと考えています。
トレード的に見れば、全損リスクはありますが、投資金額の2倍以上のキャピタルゲインがえられる可能性がありますね。
2023年3月25日のrippleの価格は、58円です。
初心者向けの海外仮想通貨取引所での仮想通貨の購入方法
中級者になると、日本の取引所で購入した仮想通貨を海外仮想通貨取引所に送金して購入しますが、初心者の間は危険ですので他の方法を採用しましょう。
仮想通貨の送金は、送金方式や送金アドレスを間違うと全資産ロストする危険性があります!!!
仮想通貨は完全自己責任ですので、送金ミスは補償されません。
送金リスクを回避して、安全に海外仮想通貨取引所で仮想通貨を買う方法を紹介しましょう。
wok氏としてはバイナンスを推奨してますので、バイナンスでの仮想通貨購入を考えましょう。
日本では手に入らない仮想通貨を手に入れるのはそれしかありません。イーロンマスク氏が煽りまくっているドージコインなどは日本では買えません。
購入手法は実にシンプル。
クレジットカードでビットコインを購入して、それを元手に欲しい仮想通貨を買うだけです。
0.01BTCを57923円で購入しようとしている画面
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2022/04/cureka.jpg)
仮想通貨と税金について
FXや先物取引は、申告分離方式で税率は約20%一律です。
株式投資家として注意しなくてはいけないところは、
仮想通貨の利益は雑所得扱いになります。さらに、利益から損失を控除することができません。
例えば、こんな感じです。
[取引1] ビットコインで100万円の利益
[取引2] ラインコインで50万円の損失
[取引3] イーサリウムで50万円の損失
年に上記にような取引をしたとしましょう。
年間純利益は0円ですので、納税義務はないのではないかと思われますが、取引1の100万円で雑所得として計上され所得税による累進課税制度により課税されます。
簡単に言えば、年収500万円なら年収600万円分の課税をされるということです。
国内の取引所は、当局に取引データを開示していますので、課税から逃れることはまずできないので気を付けてください。
海外の取引所ならば、取引データの開示はないと思いますが、円転するときに問題となりますので国内と同様の納税処理をすることをおすすめします。
株式投資家のための仮想通貨取引手引き
株式投資家として親和性の高いのは板取引による売買がベストでしょう。
たくさんの仮想通貨取引所がありますが、国内で1社。海外で1社だけ紹介します。
国内では、bitbank(ビットバンク)です。
すべての仮想通貨が板取引できます。他社でも板取引できますが、他社の場合ビットコインのみ板取引可能であとは、法外な手数料をとられる販売所システムです。
海外では、binance(バイナンス)です。
こちらも板取引可能です。そして世界最大の取引所です。日本では手に入らないような仮想通貨を手にすることができます。当然のことながら日本語対応です。
bitbankの板取引はこんな感じです。
![](https://www.kabutec.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/bitbank.jpg)
どの仮想通貨を買えばいいのか?
うーん、上がる仮想通貨を買ってくださいが真理なのですが、正直分からないのでチャートみて判断してください。3つほど仮想通貨を紹介しておきましょう。
管理人wok氏、私的注目度NO.1
Ethereum(イーサリウム)…契約書の作成も可能な多機能仮想通貨。最近ではNFTでも注目されています。
管理人wok氏、私的注目度NO.2
Bitcoin(ビットコイン)…世界で初めて作られた仮想通貨。デジタルゴールド的なものですね。
管理人wok氏、私的注目度NO.3Litecoin(ライトコイン)…ビットコインが金ならば、ライトコインは銀と言われています。ビットコインに比べてかなり割安なので狙い目かもしれません。
ライトコインは匿名性仮想通貨に変更されたので削除。(2022.06.10加筆)