デイトレード

ここの管理人wok氏は2007年11月18日に購入していたようです。ちょうどリーマンショックのころですね。

この本は、デイトレードのやり方について書かれているものではありません。投資家としてあるべき姿、心構えが書かれています。

かなりの部分は忘れてしまいましたが、今でも覚えている心構えをひとつ紹介しておきましょう。

我々トレーダーは常にいいことをしている。
恐怖に震えて株を手放したい人から株を買ってあげて、恐怖から解放してあげる。確かに、手放した瞬間、相手方は安心を手に入れるでしょう。
逆の局面では、欲望のままに株を欲しい人に売ってあげて、その人の欲望を満たしてあげる。確かに、入手した瞬間、相手方は所有欲に満たされ満足していることでしょう。

その他、いろいろとトレーダーとして必要な心構えが書かれています。

この本の作者オリバーベレスたちの実際のトレード手法が罫線売買航海術で書かれています。内容は、彼らの投資教室で教えている手法らしいのですが、ざっくりといえば移動平均線で投資判断するとかでした。
その手法で勝てるのかと聞かれたら、どうなんだろうと思える内容でした。興味ある方は一読してみてください。

「移動平均線というテクニカル指標自体が恣意的だからね。どの日数の移動平均を使うのかによっていろいろと違ったものが見えてくるからね。」とwok氏は思いました。