トヨタ・レクサスRZ450e VS 日産・アリアB9e-4orce

トヨタのEVの実力はどうなんだ?自動車関連に投資するなら非常に気になる点です。
余談ですが、トヨタの水素エンジン車MIRAIは、素晴らしい出来だったとwok氏は思っています。
水素エンジン車が主流になったらトヨタ一択だろうねぇ。

しかし、今はEVがどうか?が株価の趨勢を決めるとwok氏は思っていますのでRZ450eに注目していたわけです。

モータージャーナリストの河口まなぶ氏の比較動画を見てみました。

wok氏の私的な感想ですが、
乗り心地についてはレクサスに軍配が上がるものの、モーター性能などのその他の部分はアリアが上であり自動運転などの最先端技術では負けているという印象でした。ユーザーコメントを見てもアリア優勢だったかな。アリアが1年以上前の車であることと150万円ほどレクサスが高いことを考えるとまだまだトヨタはEV車においては厳しいと言わざる得ないな。

ゴーン時代から電気自動車を作っていた日産は流石というところか。

増収増益増配銘柄を狙え!

資産16億円のお爺さんトレーダーさんが好きなのは、「増収増益増配銘柄」だそうです。
「増収増益増配銘柄」は安心して買えるため、買い需要が高くなり株価が上がりやすいのはwok氏でも理解できます。

wok氏は、
増収増益増配+割安な銘柄
を狙いたいですね。

テレビでこのお爺さん投資家をみたときの投資スタイルはデイトレ・短期トレードでしたが。短期でも長期でも「稼ぐが勝ち」と若き日のホリエモンの言葉を述べておきましょう。

投資とは関係ないですが、健康法には興味がありますねぇ。


測定と薬は「邪魔くさい」

塩分摂りすぎも気にしない

無理矢理降圧剤で血圧を下げるより、今までの生活スタイルを変えないほうが、よほど幸せに長寿を迎えられると思っています

引用元:
「毎朝2時に起床」「血圧は最高246」…87歳にして運用資産16億円「日本のバフェット」が絶対にやらないと決めていること

健康について気にしすぎるほうがストレスになるということですねぇ。

長期投資的銘柄選定策

株式は、企業が収益を上げ続けている限りプラスサムな投資商品です。
毎年100円/株の利益を上げ続けている企業なら理論の上では、100円*所有株式数分の資産が増え続けていることになりますからね。

1000円の価値のある企業が毎年100円の利益を出すとしましょう。10年後の価値はいくらですか?2000円ですね。(金利や再投資による増益などは考慮していません。)

長期投資を前提とした場合の銘柄選定を考えてみます。
数千銘柄もある企業の業務内容をすべて知るのはほぼ不可能ですから、自分の得意な分野の株のみを投資対象にしましょう。世界一の投資家バフェット氏も自分が理解できる企業のみを投資対象にしています。

バフェット氏の名言をひとつ記載しておきましょう。

「喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった10分でも株を持とうなどと考えるべきですらないのです」

10年間保有してもいいと思える企業のみを投資対象にしましょう。

そして、毎年利益を上げ続ける思われる株に投資をしましょう。投資のタイミングは、企業価値と株価が乖離し割安感が増したときにですね。毎年利益を上げ続けている企業であればいつ投資してもいずれは理論的にプラスになるはずです。

ぇぇ、理論的にです。

投資した後、毎日株価をチェックするものか?と言われたら順調に利益を上げ続けている限り毎日見る必要はありません。1か月に一度程度でよいかと思います。

もっとも、自らの購入した株価が割安であるという確信が必要ですが・・・。(^^;

割安感が出ているときに買う局面だと基本的に下降トレンドですので、買ったら即含み損が基本ですからね。一定期間の含み損など気にするだけ無駄というものです。毎日株価を見ていると精神衛生上よくはありませんからね。(^^;

リーマンショック時のバフェット氏の投資行動を見てみましょう。
割安と判断したら下落相場であろうとガンガン購入していきました。リーマンショックの底ではかなりの含み損になっていましたが、一切気にすることはありませんでした。その後、反転し圧倒的含み益になったのは周知の事実です。

あくまでwok氏の個人的見解ですので、絶対的に正しいものではありません。

rippleはハイリスク

あくまでwok氏の個人的見解なので、rippleファンの方にはご容赦いただきたいのですが、rippleは仮想通貨ではないと思っています。

wok氏が思う仮想通貨は、

中央銀行が存在しない非中央集権通貨でなければならない

と考えています。一方でrippleは、ripple社が管理している中央集権通貨であり、ripple社が自由にrippleを発行してドル資金を調達しているため、仮想通貨とは見なしていないのです。

そのため、SECに「rippleは有価証券であり、米国証券法に違反しているだろう?」と裁判を起こされたわけです。そして、その裁判結果が近々開示されることになります。

多くの情報源によると、ripple社は裁判で勝利する可能性が高いとされていますが、

勝てばrippleは急騰することでしょう。

反対に、負ければrippleは違法という結果になる可能性もあり、その場合は阿鼻叫喚の世界が待っていることになります。

一般的に、多くの人は耳障りのよい情報のみを聞き、悪い情報は聞かない傾向があります。wok氏は投資家として資質として必要なものは、悪い情報を聞いて、それを分析してダメージコントロールできるかどうかと考えています。

トレード的に見れば、全損リスクはありますが、投資金額の2倍以上のキャピタルゲインがえられる可能性がありますね。

2023年3月25日のrippleの価格は、58円です。

上がる株 その2

予想が外れるまで上がる株を検証しましょう。

今度は、中期投資を予想してみるとします。期間は2023年大納会までとしましょう。
2023年3月20日に日産自動車を買い、2023年大納会に決済する取引を行います。
では、上がる理由を列挙しましょう。

1.ルノー支配から脱却できて資本政策が改善できる。
2.EV市場はトヨタに対して優勢である。(wok氏が個人的に思う見解。)
3.PBR0.36倍で財務的に安い。
4.コロナ災厄が終了し、サプライチェンが復旧し生産体制が普通に戻る。
5.売上が回復するならば、来期の増収増益増配も期待できる。
6.レーティングで株価は下げられているが、レーティング屋の情報は証取法で逮捕されない彼ら戦術兵器であり価格操作にすぎない。
7.非EVたるe-power系の車も性能が非常に良くなっている。(wok氏は個人的に思う見解。)
8.チャート的に大きな買い圧力があると推測される。500円後半から400円台への急落はバーゲンセールではないかと思われる。
9.今回の金融危機はリーマンショックレベルにはならない。昔と比べて金融システムは強化されている。(wok氏が個人的に思う見解。)
10.日本は腐っても自動車産業である。

2番について語りましょう。
EV市場において、トヨタとTSLAに対してどうかであると思います。
まず、トヨタが発売したbz4xがいまいちだった。

国産BEV決戦!! 日産アリア対トヨタbZ4Xをガチで乗り比べると…だいぶ違うぞこの2台!!

日産が発売したアリアは、初期のB6は乗り心地に問題があったものの、最近発売されたB9e-forceでは、驚きの乗り心地になっている。wok氏が個人的に思うだけですが、これならばTSLAに対抗できると思います。それってあなたの感想ですよねと某ひろゆき氏に言われたら、はいそうですと答えるしかありませんが(^^;

軽EVたるSAKURAは確実に売れる。

軽EVは今のところライバルなし独占状態ですからね。

トヨタのレクサスRZがどの程度の実力なのかは気になるところではあります。

【試乗】レクサスRZプロトは「いい意味で」bZ4X感なし! 五感に訴える上質さと自然な走りが圧巻

7番について語りましょう。
初期型のノートe-powerが出たときに乗ったことありますが、不自然なエンジン音でいまいちだった印象があります。二代目のノートe-powerに乗ってびっくりしました。エンジン部の遮音を徹底したのでしょう。EV車っぽい仕上がりになっていました。というわけで日産のe-powerは世界を相手にできると思ったわけです。軽自動車規格のe-powerがでると面白いかもしれない。DAYZe-powerとかね。

カルロスゴーン氏はお金を抜きまくっていたわけですが、ゴーン時代の日産の株価は1000円越えで高配当でした。ゴーン氏の功績を一つ上げるするなら早い段階からEV車開発を指示していたことですね。

では、2023年3月20日の寄り値で日産を買い、2023年大納会で売るという取引を開始したいと思います。

(実証実験)

2023年3月20日の寄り値 458.4円
2023年大納会の寄り値 553円

+20.6%の利益でした。

FX戦士くるみちゃんを読んでからFX投資を始めよう。

wok氏はサブプライム・リーマンショック前夜にFXをしていたことはあります。
豪ドルを持っているだけでスワップ金利ウマーというやつで、かなりのレバレッジで豪ドルを買っていました。そして…リーマンショックで、大損してしまうわけですが・・・。

何もかも皆懐かしい・・・。ぇぇ、大損体験です。

FXを始めるなら、最低限でも「FX戦士くるみちゃん」を読んでから戦場に向かいましょう!!!本書は美少女たちがいろいろとやってはいけないことをやらかしてしまう話ですが、反面教師として勉強になる漫画本です。

お祈り投資や損切りせず入金投資でロスカットを耐えるとかいろいろと「あかんやつや」系の戦いを披露してくれます。

wok氏としてはあの腹黒い女が地獄を見ることはあるのかな?が気になるところです。

本作品の共同執筆者でむにゃんさんは、投資世界でマジ物の戦士です。毎年100万円の損をだしているようですが、戦い続けるその姿にシビレルー憧れるーというやつですね。

金持ち父さん貧乏父さんの評価

ロバート・キヨサキ氏(以下、R氏)の『金持ち父さん貧乏父さん』についてwok氏的感想を述べますが、半分は賛同できますが、半分は人生を死地に追いやる悪書であるという評価です。

悪書であると思った部分については、以下に記載します。
本の中で、金もないのにどうやって金持ちになるんだ?という問いへの答えが

「他人のお金をうまく利用せよ」

というものでした。そして、そのお金でアパートを買えば家賃収入という不労収入が手に入るし、地価が上がれば転売で利益を得ることができるだろう?という丸ローンで不動産を買ったら金持ちになったサクセスストーリーが展開されていました。確かに、ロバート・キヨサキ氏が現役であった頃の米国不動産価格はリーマンショックまでずっと右肩上がりでしたのでうまくいったというところでしょう。日本でいうなら、1990年のバブル崩壊までなら不動産投資でうまくいったでしょう。不動産投資の危険性については、後日書こうと思いますが、バブル時代の限界ニュータウンの今とかを見れば、なんとなく分かるかと思います。

今の時代に日本国で丸ローンで不動産投資したら、借金だけ残って破滅すると、wok氏は強く思います。ゆえに、半分は悪書であると思ったわけです。

賛同した部分については、以下に記載します。

「金持ちになれない人はラットレースをやっているからだ。」

回し車を走るネズミのように走っても走っても前に進まない(資産が増えない)人

というR氏の考えは評価できます。労働でお金を稼ぐ、そのすべてを生活費に使ってしまっていると、確かにいくら働いても金持ちになることはできません。投資に資金を回すことで新たな収入を生み出し、投資を続ければ続けるほど収入が増大し、やがてはラットレースから解放されるという不労収入サクセスストーリーです。ただし、wok氏は正しい投資をしなければ意味がないと思っています。正しい投資というのは難しいものですが。

R氏が作った「キャッシュフローゲーム」というゲームがあります。これは、ラットレースから抜け出していく体験をゲームで再現したものですが、ゲームでは上手くいくかもしれませんが、現実社会はそれほど甘くはありません。収益資産に投資したつもりが、実は負動産であったということもよくあります。

もうひとつR氏の考えを紹介しましょう。

「ペーパー(現金)は信用できない。信用できるのは現物資産だけだ」

というR氏の考えは評価できます。現在の大規模な金融緩和の時代では、R氏の現役時代よりも有効と言えるでしょう。リーマンショックやコロナ禍により、世界の中央銀行はペーパーを刷りまくりました。日本人は貯蓄が好きですが、ペーパー(現金)が事実上の紙くずになる”XDAY”が来たら、貯金している人はゼロ資産になってしまいます。一方、現物資産を持っている人は、それなりに資産を守ることができます。ペーパー(現金)は、国が信用という魔法をかけているから価値があるということです。現物資産とは、地金(ゴールド)や油田などのことです。R氏の油田投資は非常に興味深いものでした。米国テキサスでは、個人でも油田を購入することができ、油田から出た原油を売ることで収入を得ることができます。無尽蔵に原油が出るのであれば、「金の卵を産む鶏」投資と言えるでしょう。

R氏の成功は、第二次世界大戦以降の覇権国アメリカであったために可能だったものであり、今の日本で同じことを試みることは簡単ではないでしょう。正しい投資をして収益資産を増やせば、ラットレースからの解放も可能になるでしょう。ここに書かれていることは過去の成功の話であり、将来を予測して収益資産を増やしていくことが肝要であると、wok氏は考えます。

上がる株とは?

上がる株が分かっていたら、金融機関から借りれるだけ金を借りて投資すれば確実ですね。
結論として、確実に上がる株を予想するのは不可能であるとwok氏は思うわけです。

上がる可能性の高い株に投資せよが、正しい投資法であると思います。

確率的に勝つ投資こそベストだ。

とwok氏は思っています。

では、上がる理由を箇条書きにしてみましょう。

1.財務的に安いから
2.空売りが溜まっていて買戻しが期待できるから
3.革新的な技術を持っているから
4.人気がある企業だから
5.世の中のトレンドに適合しているから
6.チャートがいいから
7.安定配当が期待できるから
8.株主優待がよいから
9.需要が期待できる資源権益を保有しているから
10.ネット掲示板で人気の銘柄だから
11.著名投資家が推奨しているから
12.投資機関のレーティングが上がったから
13.経営者が信頼できるから
14.社会的に必要な企業だから
15.決算がよかったから
16.友達が持っているから
17.出来高が増大して上がっているから
18.移動平均線がゴールデンクロスしたから
19.テクニカル指数が底値を示しているから
20.円安になると利益が増えるから
etc…

20個ほど書きましたが、言い出すとキリがありませんね。
そして、どの理由で買い需要が増大して株が上がるのかは完全に的中させるのは不可能です。

上がる可能性の高い株とは、

できうる限り上がる理由を列挙できる株

であるとwok氏は思うわけです。

(実証実験)

2023年2月17日現在の9142:九州旅客鉄道の株式チャート


2023年2月18日(土)の時点から一か月後の2023年3月18日(土)に上がっている株を予想してみましょう。
wok氏は9142九州旅客鉄道を上がる可能性の高い株として投資をしたとしましょう。
9142九州旅客鉄道が、上がる理由を箇条書きにしてみましょう。

1.いよいよコロナ厄災が終了し、通常の生活に戻る。そして、インバウンドなどの観光事業も大いに期待できよう。
2.期末一括配当と魅力的な株主優待券の権利日が3月なので3月権利日まで配当優待狙いの買いが期待できよう。
3.チャート的にも一番底、二番底、三番底をつけて反転攻勢の状態にあると思われる。
4.株価純資産倍率が1.18倍と財務的に割高感はない。
5.九州地方において絶対に必要なインフラ提供企業である。
6.電力料金の安い九州には企業誘致などが期待できる。

2023年2月18日の株価は2913円。はたして、一か月後にはいくらになっているのかで実験を開始したいと思います。

(結果)
2023年3月18日に追加記述します。

2023年3月18日の株価は3025円でした。+3.84%でした。日経平均のパフォーマンスが-0.54%であることも考慮するとよいトレードであったと思います。

ニートスズキ氏から海外FXとUBERを学んだ日々。

もう7年以上前のことか・・・
ちなみに、wok氏は一度もニートスズキ氏にはあったことがない。
やられ役ですが、いぬやしき5巻にも登場する当時のニートを代表する人物だった。

ニートスズキ氏のFXトレードで初めて海外FXなるものを知った。
海外FXで勝てば、人生一発逆転というやつだ。
確かにハイレバレッジで勝てれば大金が手に入るし、負けたとしても元金を失うだけという海外FXは魅力的だ。
日本だと追証が発生してしまった場合、純然たる借金になるのに対して海外FXでは0になるだけで借金を負うことがない。
さらに投資家保護の観点から日本ではローレバレッジでしかFXはできない。

リアルタイムで見ていたわけだが、一発逆転を秘めた賭博感があって最高に熱かったなぁ。
ニートスズキ氏の戦略は、負けても借金してハイレバで勝てばよいだった。もっと負けたらもっと借金してハイレバして勝てばよいだった。
結局、負けて借金だけ残ってしまったわけだが…

XM TRADING MetaTrader5

というわけで、当時のwok氏も海外FXを試したことがあります。
いろいろ調べてXM TRADINGでやったわけだが、海外FX業者の選定には間違いはなかったようだ。今現在、不祥事とかは一切ない事業者だからね。

wok氏は、10万円で始めたかな。順張りでハイレバ取引して+20万円ゲットしたときには、なにこれすげーと思った。

確かに脳汁の出るやつだ。

結局、金曜日と月曜日のギャップダウンで負けて残高-10万円になって敗戦しましたが・・・。その残高-10万円もしばらくすると0になりました。
海外FXの元本を失うだけに助けられたわけです。為替だけではなく日経やダウCFDとかもあるので、株式指数系を売買するのには便利かもしれません。
wok氏はダウとナスダックと日経のCFDは、今でも細々とトレードしております。

wok氏が思う戦訓をひとつ。

ハイレバは順張りでやれ!!!以上です。

(3年ほど時間が経過)

FXという戦場で大敗したニートスズキ氏はどうしているのかなと久しぶりに覗いてみたからUBEREATSの配達員なるものをやっていた。

というわけで、当時のwok氏もUBEREATSの配達員をやってみた。(コロナ災害前の話)
自転車でやってみたところ…

これは位置ゲームで報酬がリアルマネーじゃないか!!!

が最初の印象でした。
当時のwok氏は朝から晩までプログラムを作成していました。デスクワークはたいへん健康に悪かったと思います。
(ちなみに、株テクはwok氏が最初に作成したサイトで、今でも10年以上前のシステムでなんとか稼働しています。)
運動も出来て気分転換もできて健康にもなれるUBEREATS最高じゃねと思いましたね。
もっとも、稼げるかといえばwok氏は立ち回りはへたくそだったので、最低賃金ギリギリのラインだったと記憶しています。

AIが上司で人間関係一切なし、あなたの好きな時間に稼働してください。とてもストレスフリーな仕事ですね。
AIの目的は人件費を抑制し投資家利益の最大化を図ることであると言及しておきましょう。

wok氏が思うに酒代やお小遣い稼ぎの副業程度がちょうどよいと思います。AIは最凶無慈悲のコストカッターなので、そのへんは気を付けてください。投資家としてUBERの株主になるはありだと思います。

(現在2023年2月)

今、何してるんだろうと久しぶりにのぞいてみたら…
なんと漫画を描いていた!!!
美術万年2のwok氏よりは上手だが、ビジネス的にはどうなんだろうねぇ?

また、数年後にのぞいてみるとしましょう。

米中の将来有望な企業を聞いてみた。

将来有望なアメリカの企業を10社ほど理由を付けて日本語で教えてください。
1.Apple Inc. – 高品質の製品と業界をリードするテクノロジーを提供することで人気があります。
2.Amazon.com, Inc. – オンラインショッピングと配送のリーダーであり、さまざまなビジネス分野に進出しています。
3.Microsoft Corporation – 強力なオペレーティングシステム、アプリケーション、クラウドコンピューティングなどを提供することで人気があります。
4.Alphabet Inc. (Google) – 検索エンジン、広告、クラウドコンピューティングなどを提供することで人気があります。
5.Facebook, Inc. – 世界最大のソーシャルメディアプラットフォームであり、大量のユーザーデータを収集することで広告収益を生み出しています。
6.Tesla, Inc. – 電気自動車やエネルギー管理システムなどを開発することで人気があります。
7.Netflix, Inc. – ストリーミングビデオサービスのリーダーであり、独自のコンテンツを生み出しています。
8.Procter & Gamble Co. – 消費財メーカーとしての信頼性が高く、長期的な売上安定性が期待されます。
9.Johnson & Johnson – 医療用品や医薬品などの幅広い製品ポートフォリオを持つ大手企業です。
10.JPMorgan Chase & Co. – 金融サービス大手であり、長期的な売上安定性が期待されます。
注:これらの企業は最近の業績が良好であり、今後も成長が期待されています。ただし、どの企業に投資する場合もリスクが伴いますので、今後の業績は予想通りでない場合があります。

すべて知ってる企業だね。金融だとJPモルガン押しなんだね。

将来有望な中国の企業を10社ほど理由を付けて日本語で教えてください。
以下が有望な中国の企業10社です:
1.Alibaba – eコマースの巨大企業で、金融サービスも提供する。
2.Tencent – 広告、ゲーム、ソーシャルメディアなど多様なビジネスを展開。
3.Baidu – 中国最大の検索エンジンで、人工知能技術も開発する。
4.Xiaomi – スマートフォンや家電などを生産する安価な消費財メーカー。
5.BYD – 電気自動車やバッテリーなどの環境保護技術を持つ自動車メーカー。
6.JD.com – 中国最大のeコマース企業で、物流インフラも整備されている。
7.Meituan – 美食、旅行、ホテルなどのサービスを提供するオンラインプラットフォーム。
8.Pinduoduo – グループ購入サイトで、物価が安い商品が人気。
9.Ctrip – 中国最大の旅行代理店サイトで、ホテル予約や航空券も提供する。
10.Suning – 家電や生活用品などを提供する大型総合通販サイト。

アリババ、テンセント、バイドゥは中国の三強IT企業って感じだね。BYDはリン酸鉄リチウムイオン電池技術はwok氏の一押しかな。バフェットも投資していた会社だね。上半分は知っていました。

国の将来がやばそうなロシアも聞いてみた。

将来有望なロシアの企業を10社ほど理由を付けて日本語で教えてください。
以下は、将来有望なロシアの企業のリストです。
1.Gazprom: 世界最大の天然ガス会社であり、国内外に多数のガスパイプラインを所有しています。
2.Sberbank: 主要な銀行であり、信頼性が高く、業績も優秀です。
3.Rosneft: 国有のペトロレーベル会社であり、国内外の油田を所有しています。
4.Novatek: 気候変動抵抗型ガス開発企業であり、国内外のガス開発計画を進めています。
5.X5 Retail Group: 主要なスーパーマーケットチェーンであり、国内市場シェアを拡大しています。
6.MTS: 主要な通信サービスプロバイダーであり、高速なデータ通信ネットワークを提供しています。
7.PhosAgro: 主要なリン酸肥料メーカーであり、国内外の需要を満たしています。
8.Mail.ru Group: 国内最大のインターネット企業であり、Eコマース、オンラインゲームなどのサービスを提供しています。
9.VTB Bank: 金融セクターで有力な企業であり、国内外での業務拡大に力を入れています。
10.Rusal: 世界最大のアルミニウム生産企業であり、国内外の需要に応えています。

ガスプロムはロシアのガス会社でwok氏も知っている。スベルバンク銀行は、欧米諸国に制裁くらった銀行ですね。他は初めて知りました。